運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2013-11-13 第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

一方で、冒頭申し上げたとおり、東京一極集中の中で、きのうだったかは浜松町、おとといだったかは横須賀線大船北鎌倉の間とか、しょっちゅうしょっちゅう、まことに残念ですが、山手線だったり、電車がとまるわけでございます。そういった意味で、公共鉄道での人身事故、北海道だったら鹿とぶつかって電車がとまるという感じなんですけれども、私の地元の愛知でもそんなにしょっちゅうそういった事故はないです。

杉本かずみ

1984-05-09 第101回国会 衆議院 文教委員会 第12号

そのときに私が北鎌倉幼稚園、これは円覚寺の経営しておるところですが、孫も子供も皆そこへやって、そこからもらった「子供のしつけ二十五カ条」というものを見せたら、これはテレビに出たものだから、全国から大変に、あれくれ、あれくれと言ってくるんだよ。いいことだなと思った。それほど子供のしつけに大変に悩んでいるのが現状ではないかと思うのです。  いいこと書いてありますよ。

稻葉修

1983-05-10 第98回国会 参議院 運輸委員会 第8号

私は、自分の近くに駅がありますから、二、三日前も北鎌倉の駅へ行きました。駅長さんが私を知っている。やってきて、走っている姿を見て、よくやっているなと思わず褒めたものですけれども、歩いた駅でいろんな話を聞くのは楽しみです。そういう中からすると、その隣にはこの前、査察か監察された駅があります。そういうところを比較してみて、やっぱり違う、自分でやろうとしている意欲が。そういうことがわかります。  

長谷川峻

1969-06-25 第61回国会 衆議院 建設委員会 第28号

そのほかに、地元の会社、湘南モノレールとか、江の島観光榎本商事馬渕建設、神奈川中央交通、北鎌倉土地というのがそれぞれやっておる。しかし、主体的に見ますと全部中央大手の大財閥資本鎌倉に乗り込んで乗っ取りをやっているということです。防止する方法があるのですか。この巨大な財閥資本に対して、大臣はどうしてこれを防止し得るのです。

渡辺惣蔵

1967-06-23 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

したがいまして私どもは、この付近に住んでいる職員に何か土地をさがしておけということをかねがね言っておったわけでございまして、もちろん桜木町から北鎌倉に行く線路ができるということ、これは法律できまっておることでございますので、私どもに限らず、住宅公団その他もこの付近をずっと買って、現につくっておられます。

磯崎叡

1967-06-23 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

これは駅の事情が違いまして、根岸線と申しますのは御承知のとおり、本来鉄道敷設法におきましては、横浜桜木町から北鎌倉に至るというふうに書いてあります。その北鎌倉と申しますのは、横須賀線でございます。したがいまして敷設法上、北鎌倉線路を直接つけるべきではないかという問題これは藤沢市、鎌倉市が中心になって非常な運動をしたものであります。

磯崎叡

1967-06-20 第55回国会 参議院 運輸委員会 第12号

根岸線の場合につきましては、これは新線でございますので、ちょっと例が違いますので、後ほど別に御説明申し上げますが、根岸線というのは、御承知のとおり鉄道敷設法では、神奈川県の横浜桜木町から北鎌倉に至る、こういう敷設法上の予定線に相なっております。で、その線がどこを通るか、北鎌倉というふうに書いてございますので、北鎌倉か、あるいは大船か、北鎌倉というのは行政上鎌倉市でございます。

磯崎叡

1964-04-02 第46回国会 参議院 運輸委員会 第18号

これを大船まで延ばすか、これを北鎌倉まで入れるか、藤沢まで入れるかなどの問題一つつかまえましても、非常に政治的にむずかしい問題でございますので、私ども事務的に考えますと、横須賀線というものを何とかこの根岸線に乗せてしまいたい。現在一番困っております横浜大船間の湘南地帯からの輸送緩和をするために、ある程度横須賀線をどけたいという気持があります。

磯崎叡

1964-04-02 第46回国会 参議院 運輸委員会 第18号

大きな構想として、横須賀線を乗せるという案もいいのですけれども、それはそれとして、一応あれは桜大線という構想でできたわけですから、一応あれを早くひとつ、大船なら大船に結びつけていかれるのか、北鎌倉に結びつけられるのか、いずれにしてもあの線は鉄道建設公団でやることになるでしょうと思いますが、しかし従来国鉄がこれを考えていたわけですから、これをひとつ急速に軌道に乗せていただかなければ、あの線はせっかくつくられたけれども

岡三郎

1961-10-18 第39回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

一番ひどいのは、極端な場合でございますが、たとえば夏場に鎌倉から北鎌倉までの十円区間の切符が非常にたくさん売れます。ところが北鎌倉でそれを回収いたしておりますのはわずか一割でございます。これは明らかに東京付近定期券を持っている方が、鎌倉から一駅だけ切符を買って、中間非常に電車が込んでおりますので、検札がないということできせるをやっておられるという一つの現われではないかというふうにも思われます。

磯崎叡

1957-04-09 第26回国会 参議院 運輸委員会 第16号

その次の七番は根岸線でございまして、ただいまの横浜桜木町に行っている路線をさらに西の方へ延ばしまして、大船ないし北鎌倉付近に至るという路線でございまして、これは横浜臨海工業地帯の造成といったようなことに寄与するとともに、横浜市内都市交通を緩和し、かたがた国鉄貨物輸送をこの路線によって緩和いたしたいという路線であります。  

藤井松太郎

1957-02-26 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

これはこれまた古い問題でございまして、国有鉄道桜木町でとまっておりますのを、桜木町から延長してもらって、横浜市を貫通して北鎌倉駅に接続するという問題が、これは昭和十二年、鉄道建設法根岸線延長ということで載っておるわけでございまして、この鉄道延長は、当時一部土地の買収もして、まさに着工しようという段階にまで立ち至ったのでありますけれども、戦争が起りましたために、中止になってしまっておるという問題

田中省吾

1957-02-26 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

説明員藤井松太郎君) 例の建設予定線、と申し上げても、はっきりはおわかり願えないかも存じませんが、将来国が建設する路線は、敷設法という法律によって決定されまして、桜木町から北鎌倉に至る予定線がございます。これはあくまでもこの地帯の近くを通るのだというのが法の精神でございまして、果してどこを通るかというようなことの検討は、いまだに出ていない。

藤井松太郎

1956-05-31 第24回国会 衆議院 運輸委員会請願審査小委員会 第1号

次は根岸線延長促進に関する請願でございますが、これは桜木町から北鎌倉に連絡する鉄道でありますが、都市通勤その他付近住宅地の開発という意味で非常に有意義な線でございまして、今年二月これが調査路線として取り上げられまして調査することになっております。調査の結果によって実現方を考えております。  

田中倫治

  • 1